3月 19

南大門に遊びに行こう!

南大門は別名崇礼門ともいう。朝鮮王朝最古の木造建築であるが、2008年放火により消失した。崇礼門は国宝第1号に指定された都の城門で、ソウルの顔的存在でもあった。東京でいえば雷門のような存在だろうか。再建工事が計画されているが、本来の南大門そのものが甦るわけではない。
南大門市場を訪問する際は、地下鉄4号線の会賢駅を利用するとよい。タクシーを使う方法もあるが、観光客相手のタクシーはマナーが悪い場合もあるので注意が必要。特に南大門からの帰路はタクシーをつかまえにくい。ソウルの市街地なので、焼肉を食べたあとの腹ごなしに、ぶらぶらと歩いても楽しいだろう。
南大門市場は韓国を訪れる外国人観光客にとっても人気のスポットの1つである。あらゆる商品が、他よりも10%~30%も安く購入できる上に、交渉次第でもっと安く買える。もちろん、単に安価だというだけでなく、買い物本来の楽しみを見出せるのも南大門市場の大きな魅力となっているのだ。
南大門は消失以前、立ち入りが容易な史跡でもあった。1907年の路面電車軌道敷設工事以降は立ち入りが禁止され、ながらく近づくこともできないような状態にあったが、2005年に南大門南側に芝生の公園が設置されて近づくことが容易になり、2006年には門をくぐる事も可能になった。

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